外壁張り替えシミュレーション
工事を依頼を頂いたお客様の家にお邪魔して外壁シミュレーションを行いました。
お客様の大型テレビをお借りして、アレにしたり、やっぱりコッチにしたり、実物のカットサンプルをみたり、時には娘さんの意見も取り入れながら1時間半ほど打ち合わせを楽しみました♪
このシミュレーション作業も喜んで頂いてとても嬉しい気持ちになりました。
あとは作業をバッチリ行ない、イメージ通りに仕上げるのみです。
頑張ります!
アルミ製バルコニー、ポリカーボネート波板張り替え工事 三条市
以前、車庫の屋根張り替え工事をご依頼いただいたお客様より電話をいただき、アルミ製バルコニーの点検を行いました。
フックが無くなったり、ポリカーボネート波板が割れたりしていました。
現状を報告後、張り替えをご依頼いただきました。
雨樋部分に泥が溜まっていたので掃除をしてから新規屋根材を張りました。
ポリカの張り替えもお気軽にご相談ください。
雪の降る前の点検をおすすめします。
外壁張り替え工事[壁掛けタイプの地デジアンテナ拭き掃除]
外壁リフォーム工事も終盤戦です。
脱着工事を行った地デジアンテナが汚れていたので拭き掃除を行いました。
一部取れないしつこい汚れもありましたが…ピッカピカになりました。
せっかく外壁がきれいになったのに、アンテナが汚いとちょっぴり悲しいですもんね。
これで益々テレビが綺麗に映る⁉️なんてことはないかもしれませんが、綺麗になると気持ちが良いですね。
外壁・屋根・雨どいなどのお困りごとは富樫外装までお問い合わせください。
外壁張り替え工事中[KMEWはる一番 こづみ柄ライトブラウン]
現在、張り替え工事中の物件ですが、KMEWはる一番 こづみ柄ライトブラウンを施工しています。
和風洋風どちらの住宅にもマッチするデザインです。
弊社ではリフォーム工事でよく採用されています。
全体像は完成後、ご紹介いたします。
外壁一面張り替え工事[新規外壁張り]
新規外壁を張りました。
新規外壁は【Danサイディング キャトル ブライトアッシュ】です。
シャープな切り石を積み上げたデザインとなっています。
他の面との違いによる違和感はありません。
このように問題のある一面・一部の張り替えもできます。
お気軽にお問い合わせください。
外壁一面張り替え工事[既存金属サイディングの撤去]三条市
外壁の張り替え工事です。雨漏りがある北面のみ、外壁を張り替えました。
既存の外壁は金属サイディング【アイジー工業 銘壁】でした。
既存外壁を剥がした状態です。
2次防水となり、室内に溜まった湿気を外部に排出する役目でもあり、透湿防水シートは張ってありませんでした。
木下地の腐食している部分を交換します。
その後、新たに透湿防水シートを張りました。
これで雨漏りの心配も解消されます。
瓦の補修工事 三条市
ドローン撮影により発見した瓦の割れの補修工事を行いました。
このままにしておくわけにはいかないため、早く工事してほしい、とのことで補修を行いました。
まず割れていた瓦、その周りの瓦を外しました。
腐食していた木下地を補修し、改質アスファルトルーフィングを張り、瓦を直しました。
割れていない瓦はそのまま使用しました。
大きな木の陰になり、なかなか見つかりにくい場所でした。
他の工事のついでに見つかり、早めに修理することが出来ました。
お客様にも喜んでいただき、良かったです。
小さな雨漏り、天井のシミなど気になることがありましたら、小さなことでもお気軽にご相談下さい。
屋根の点検[ドローン撮影]三条市
別の箇所の補修工事を行っていたのですが、ついでに瓦屋根の点検も行いました。
お客様に雨漏りの自覚はありませんでしたが、ドローンで撮影しパソコンで確認したところ、破損部分を発見しました。
このままにしておくと雨漏りがひどくなり、室内の工事も必要になってきます。
お客様は「こんなところが壊れているなんて…」と驚いていましたが、早目に発見することができたので喜んで下さいました。
玄関ポーチの板金補修[板金役物の加工]三条市
玄関ポーチ部分の板金補修の依頼がありました。
外壁はスタッコ柄だったので、在庫で残っていたアイジーの金属サイディング・銘壁スタッコを利用し、加工しました。
必要な寸法に切り落とし、裏張りしてある断熱材を剥がします。
それを折り曲げ機で、寸法に合わせて加工します。
現場で取り付けた様子です。
メーカーが違うので多少の柄の違いを心配しましたが、ほとんどわかりません。
これを同じ色に塗装して完了となります。
小さな補修も承っております。いつでもお問い合わせください。
雪害による瓦の割れからの雨漏り[ドローン撮影]三条市
雨漏りの相談がありました。
屋根に上がってみる調査すると瓦の割れを見つけました。本屋根からの落雪による割れだと思います。
まずは既存の瓦を撤去です。
こちらは作業風景をドローンで撮影したものです。
火災保険の申請を行い、見舞金を利用しての工事です。
雪害・風害等についてわからないことは、お気軽にご相談ください。