雨樋の架け替え工事 燕市
燕市の雨樋の架け替え工事を行いました。
雨樋が雪の重みで壊れています。軒継手部分も外れて雨水が垂れそうになっていました。
まず、軒樋と既存の樋受け金具を撤去しました。
新規受け金具は錆に非常に強いステンレス製にしました。出なし2寸勾配支え付きという雪国向けの金具です。
パナソニック製アイアン軒樋 新茶色を乗せて完成です。
ステンレス製受け金具、ドブメッキ金具など予算にも応じて提案、対応致します。
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
『そば処山河』に行ってきました 三条市
先日工事させて頂いたそば処山河さんに行って来ました。
こちらが開店後の外観です。看板も掲げ、素敵なお店となっていました。
店内は混んでいたので、川におりて少し水遊びを楽しみました。普段は待ち時間を嫌がる子供達ですが、大喜びでした(笑)
空腹もあり食事に集中したため写真は撮り忘れてしましましたが、そば、天ぷら、そばかきどれも美味しかったです!先日のブログにアップした一緒に釣った⁉️ヤマメも商品にならないサイズとのことでサービスで頂きました。
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
みなさんも是非、豊かな自然の中でのおいしいおそばを食べに行ってみてください。
きつつき被害における軒天カバーリング工事
13日~昨日までお盆休みをいただいておりました。
本日より通常営業を行っています。
今回ご紹介するのは、冬に行ったちょっと珍しいきつつき被害における補修工事です。
破風板の下場にきつつきがとまってつついたのか、ケイカルの軒天板に穴が開けてありました。
もう穴を開けられないよう、ガルバリウム鋼板でカバーリングしました。
これでもう安心です。
このように誰に頼んでいいかよく分からないといった工事にも対応致しますので、お気軽にお問い合わせください。
ステンレス製箱樋の排水ドレン交換工事
先日、現場調査を行った雨漏り補修工事を受注しました。
雨漏りを起こしていた既存の排水ドレンをやっとの思いで取り外しました。
その後、新しい排水ドレンを取り付けました。
縦パイプに再接続を行い、大工さんに新しい軒天材を張ってもらい、完了です。
雨漏りの原因をしっかりと突き止めることが出来て、完璧に補修できたので良かったです。
雨漏りの原因究明は非常に困難ですが、長年の経験に基づいて怪しいところを少しずつ補修しながら工事を進めます。
外壁リフォーム工事における下地調査 新潟市南区
外壁リフォームを行う現場の下地の調査に行ってきました。
この窯業系サイディングを剥がしてみます。↓
中にはラムダサイディングが張ってあり、その上から胴縁で下地を作って窯業系サイディングにカバーリングしていたようです。
ラムダサイディングにも穴を開けて中の様子を確認しましたが、下地の腐食もなく良好な状態でした。
店舗なのでなるべく短期間で工事欲しいという要望でしたので再カバーリング工事を行うことになりました。
軽量な金属サイディングを張りたいと思います。
ねずみ浸入原因調査及び対策工事 加茂市
家の中にネズミが入ってくるので、原因を見つけて直して欲しいという依頼を受けて調査に行ってきました。
家の周りを調査したところ、穴を発見しました。この開口部分から入っていたようです。
外壁と同系色の板金で穴を塞ぎました。 これで侵入できません。
このような小工事もお気軽にお問い合わせ下さい。
ラジオ体操
今日はラジオ体操の当番だったので子供達と一緒に行ってきました。
ラジオ体操第一はバッチリ覚えていましたが、第2はうろ覚えでした…
私の頃は夏休み終了日までやってましたが、お盆前に終了だそうです。6時前から遊んで、ラジオ体操後も7時過ぎまで遊んでいた記憶があります。
朝から元気いっぱいの子供たちと体を動かし、いい1日の始まりです。
今日も頑張りたいと思います!
惣菜店の厨房板金フード取り付け
昨日の記事で作成していたフードの取り付けに行ってきました。
この位置 ↓ に取り付けます。
これで、取り付け完了 ↓ です。
中に換気扇を取り付ける開口を開けて全ての作業完了です。
あとは電気工事屋さんにお願いします。
惣菜店の厨房板金フード作成
夜、板金フードを作成しました。材料はガルバリウム鋼板のニスク フリントグレーです。
現場での作業を迅速に行うために、丁寧な採寸・加工が大切となります。
風もなく暑かったので、作業場に扇風機を出して作業しました。
取り付けを行ったらまたアップします。
このような板金加工も承っておりますので、お気軽にお問合せください。
瓦のズレからの雨漏り:木下地補修
お寺様から、瓦屋根の軒先部分を下から見ると空が見えるので直して欲しいという依頼があり、工事を行いました。
アップで撮影すると光が漏れているのがよく分かります。
まず、ズレていた瓦を取り外し、腐食した板を取り除きました。
その後、新しい野地板を張りました。
改質アスファルトルーフィングを張って、外した瓦を再納めしました。
(瓦を納めた写真がなくて申し訳ありません。)
ちょっとした異変に気付いたら、『ちょっとだから良いかな』と思わずにお気軽にお問い合わせください。迅速に現場調査と見積りを致します。
放って置くと修理が大工事になってしまうこともあるのでお気をつけ下さい。