
ホームページを見て、雨樋と屋根についての問い合わせをいただき、屋根は張り替え、雨樋は架け替えを行いました。
既存屋根材にアスベストが含まれていないことからお客様の要望もあり、張り替え工事を行いました。(アスベストが含まれている場合、撤去・処分に費用が上乗せされ、高額になります。)
雨樋はご加入の火災保険で前年度の大雪による損傷と認められましたので、保険金が下りました。
火災保険へ提出の書類作成はお手伝いさせていただきます。
工事金額 | 約300万円 |
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工事期間 | 約1週間 |
ホームページを見て、雨樋と屋根についての問い合わせをいただき、屋根は張り替え、雨樋は架け替えを行いました。
既存屋根材にアスベストが含まれていないことからお客様の要望もあり、張り替え工事を行いました。(アスベストが含まれている場合、撤去・処分に費用が上乗せされ、高額になります。)
雨樋はご加入の火災保険で前年度の大雪による損傷と認められましたので、保険金が下りました。
火災保険へ提出の書類作成はお手伝いさせていただきます。
工事金額 | 約300万円 |
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工事期間 | 約1週間 |
工事前はコロニアル屋根でした。
既存屋根は所々割れている状態でした。
まず、既存の屋根を撤去しました。
木下地に傷みは見られませんでした。
遮熱・防音に効果のあるインシュレーションボードを敷きました。
その上から防水性の高い改質アスファルトルーフィングという下葺材を張りました。
新規金属屋根を立平ロック工法にて施工しました。
本屋根のてっぺんに棟換気をとりつけました。これにより屋根裏の厚い空気を輩出することが出来ます。
窯業系の破風板は劣化が見られたので板金で巻きました。
雨樋は雪害により破損していたので火災保険を利用してPanasonic製グランスケア架け替えました。
雪止め金具・アングルを取り付けました。
カットした外壁取り合い部分に板金をはり雨仕舞を行いました。
これで工事は完了です。